青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

気づいたら月末

東京オリンピックが始まったなー、ぐらいでぼんやり過ごしていましたが、もう月末ですね。

何もしてないなあ。何かしてる月の方がレアですが。

病院はすっぽかして以来行っておりません……。どちらにせよ、体が完全に夜勤の体になりつつあるので診療時間内に起きれる気がしないです。

夜中の希死念慮は相変わらずですが、とりあえず限界が来るまでは頑張ります。


何度も死ぬことを考えますが、一番最初にバイトをしたお店の店長の、「生きたくないだなんて贅沢だよ」という言葉がずっとずっと胸に刺さったままです。真っ直ぐで明るく、とてもいい方でした。お元気かしら……。

今は死にたい、というよりかは死んでもいい、という感じです。

何が違うんだと思うかもしれませんが、自分から死に向かうかそうでないかの違いです。


どうせなら誰かのために死にたい気はします。

自分に優しくしてくれた人を不幸にする奴を自らの命を犠牲にしてまで殺す、とか。

……先にまともな命の使い方を覚えた方がいいですね。でもこれ以外に浮かびません。

この手の話をすると重い、と言われがちなのですが重くはないと思うんですよねえ。

単にいつでも死んでもいい、じゃあどうせなら好きな人のために死にたいぐらいの感覚なのであって。

こう、好きな人のために死ぬ、がメインじゃなくて元々死ぬがメインだから好きな人、はあくまでサブ的なものであって……言いたいことが伝わりますかね……??

そりゃあ元々生きたがってる人が好きな人のために命を張るのなら重たいなと思いますよ。

でも元々死にたい、がデフォルトの人間の死にたいなんて最早軽いじゃないですか(※一概には言えませんが)

死ぬ事に対するハードルが低くなっている人間の好きな人のために命を張る、なら軽めなんじゃないかなと。

語彙力がない……ぐぬぬ……伝わってください……()



画像は久々にやりたくなって引っ張り出したモンハンです。私のモンハンは3Gで止まっております……(◜ᴗ◝ )

プレイしたモンハンが3、3rd、3Gと見事に3ベースだけです。兄のプレイを見ていたので3以前のモンスターもわかりはします。

モンハンはやる側ももちろん楽しいのですが、一度でいいから曲を演奏する側に回ってみたいものです。

(学生時代はコントラバスを弾いてましたって話はしましたっけ……?)

ゲーム音楽を演奏するのが未だに夢だったりします……( ˇωˇ )