青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

もしも男に生まれていたら(長めの独り言)

タイトル通り、もしも男に生まれていたらと考えることがあります。

少なくとも今の人生よりマシだったと思います。

高校にも通えてただろうし精神疾患にもなってなかったんだろうなと思います。

高校を変えた元凶がクラスメートのセクハラまがいの行動だったので、男ならそれが存在しません(今の世の中では100%とは言いきれませんが)。

兄弟の中で一人だけ女です。生まれる性別を間違えてきたとしか思えません。

毎日鏡で自分の顔を見ては死にたくなります。醜形恐怖症も男なら無かったのかな、と思います。

小さな子供を見るたびに生まれてきて可哀想に、という思いになります。

新しい生命を作る時、男の人はほんの一瞬の射精で済みますが女の人は何ヶ月も抱える必要があります。

生理も女性特有の苦しみです。人間を創り出した人は女性側に不利な条件を与えすぎだと思うのです。

男性は男性で大変なことがあるとは思いますが。

今の思考のまま男性になると性犯罪者まっしぐらなので男になりたい、と思ってはいけません。

過去に自分がセクハラされたから自分もセクハラしたいだなんて身勝手な思いで人を傷つけるだけです。

わりと犯罪者寄りの思考回路をしています。

殺したいぐらい嫌いな人間もいます。放火で多数の命を奪ってみたいと思ったことがあります。

可愛い子を見ては勝手に妬んで羨んで死にたくなるの日々です。

可愛い子は癒しにもなりますが時には希死念慮を暴発させる諸刃の刃です。

何度鏡を叩き割ろうと思ったことか。

何も失うものがないので、捕まってしまっても構いません。

私のような社会不適合者は淘汰されるか刑務所か閉鎖病棟のベッドにいるべきなのです。

高望みはしないのでただ普通になりたいです。

週5で8時間働けて精神病院にも通わずに薬もなしで眠れて自傷もしない、そうありたいのです。

家族は皆そうです。母は60歳以上にもなりながら午前中は働きながら家のことをします。病院の送り迎えもしてくれます。この母親からどうしてこんな子が生まれてしまったんでしょうか。

私だけ障害者手帳持ちで、仕事もろくに行けなくて、腕は傷だらけで。

細いところだけが取り柄だったのに激太りしてから醜形恐怖症が加速しています。

カラオケ店にいた時誰一人として腕が傷だらけの人はいませんでした。当たり前です。

今の職場でも腕が傷だらけの人はいません。

明らかに何かしらの障害を抱えているな、という人はいますがほとんどの人は障害を持っているようには見えません。

傷跡のせいで制服が長袖のところでしか働けません。自分で自分の足を引っ張っています。

自傷の痕を消す治療法もあるようですが消したところでどうせまた切ります。根っこが変わらなければ表面を綺麗にしたところで意味が無いです。

それに傷跡を消すと今までの自分を否定するようでする気になれません。お金もかかりますし。

前も言いましたが、容姿を変えるのにはお金がかかりますが死ぬのは無料です。

早く死んでしまいたいです。太ってから食べても吐くのがやめられません。ご飯すらまともに食べられません。最近はどうせ吐くので食べないようにしています。

元気な時はジムやピラティスに通うことを考えられるのですが、鬱なときは死ぬことしか考えられません。

どうせ死ぬのに自分に投資してどうするんだ、と思います。

いくら頑張ったところで普通になれません。どれだけ嘆こうが喚こうが希死念慮が消えるわけでもありません。

誰も助けてはくれません。安楽死をさせてもらえるわけでもありません。大量に人を殺して死刑になりたいのは山々ですが、私一人の命を奪うのに多くの人が亡くなるのは違います。

人を殺すなら自分を殺した方が余程いいです。

死んだところで誰も悲しみません。葬式もお金の無駄なのでして欲しくないです。

私の葬式にお金を使うなら旅行にでも行って欲しいです。使えない奴が死んだ、ぐらいに捉えてほしいです。自殺の話なんて数日経てば風化します。

死にたい人が生き延びて生きたい人が死ぬ世の中です。不謹慎ですが災害等で死ねた人が羨ましいです。

死んだ後の世界ってどうなってるんでしょうか。よく自殺した人は地獄に行く、と言いますね。

自殺でも他殺でも私は地獄に行くべきです。

最期は女に生まれたことを活かしてとびっきり可愛い服を着て自殺しようと思っています。

一番は大量にお薬を飲んで眠るように死ぬ事ですが、出来そうにないのでお薬でふらふらな時にふわっと飛び降りたいです。

実行できるといいな。

死ぬまでに会いたい人に会って思い出を作ってから死のうと思っています。

思い出を作ると死ぬのに躊躇しそうですが。

死ぬようには見えなかった、と言われるのが目標です。まあその声は聞こえないのですが。

25歳になるまであと約半年、もうしばらくお付き合い下さいませ。