青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

気がつけば朝

本当はもう一つ記事を書いてから寝るつもりだったのに文章がまとまらず気づいたら寝ておりました。

おはようございます、というよりかはもうこんにちはですね。

(起きたのは午前中です!!)

お昼の仕事が休業になってしまいまた生活リズムが狂うんじゃないかと既に不安です。

明けない夜はない、と言いますが"希望に満ちた"朝を迎えることが出来る方はどれぐらいいらっしゃるんでしょうね。


一番最初の記事でチラッとガールズバーで働いている、とお話しましたが色鮮やかなお酒や綺麗に着飾る女の子のようなキラキラしたお話は一切ございません。

そのようなお話を望んでる方がいるとも思っておりませんが……(◜ᴗ◝ )

1ヶ月ほどしか働いておりませんが既に辞めたい気持ちでいっぱいでございます。

流行りの曲もわからなければお酒が好きなわけでもない。自分に自信がある訳でもない。話が上手いわけでもない。

恋愛ソングは聞いても理解出来る頭がありません。ですので好きな推しカプにでも当てはめて楽しむことにします。(突然のオタク要素)


夜職を始めてから男の人への興味がほぼ死にました。

先日お店にご来店されたホストの方からお誘いを受けたのですが全く行く気にならず。こちらを褒めてくれて常時楽しそうにされており、顔もかっこよく身長も高かったです。

じゃあ何故行かなかったのか。相手に対して困惑しかなかったからです。

自己肯定感をゴミ箱に捨てた人間からすると無条件の褒め言葉を受け取る手段がございません。

グローブが手元にないのにいきなりキャッチボールを開始されるようなものです。

ホストのお兄さんはベッドの上で一夜限りの愛を語る相手がいたらもっと楽しい思い出になっていたんでしょうね。

私は社会不適合者なのでお手伝いは出来ませんでした。どこまでも無能です。