青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

普通になりたい

情緒がめちゃくちゃになるとわかっていても、ダイエット用のお薬を飲んでしまいます。

それぐらい、太るのがトラウマと化しています。

デブ、と毎日言われ続けたものです。懐かしい。


吐き出す場所がここしかないのも駄目なんだろうなあ。普通なら誰かに愚痴っているんでしょう。

最近仕事に行きたくない、が加速しています。

頭の中がずっとごちゃごちゃで、遠くから声が聞こえると他スタッフに影口を言われているんじゃないかと思ってしまいます。

あと一緒の時間に出勤するスタッフの遅刻が多く、オープン作業は私一人でやることが殆どです。

私だけ時間通りに来てるのが馬鹿みたい、と思ってしまいます。もう慣れたのでいいんですが。

前の店舗に戻りたい。こんなこと1回もなかったんだけどなあ。ですがそれは私の我儘でしかないしそんな余裕もありません。

何よりこんなにごちゃごちゃ考え込んでるのも誰一人として知りません。

女性のスタッフに「元気がないけど大丈夫?」とか「最近出勤時間長くない?」と聞かれたことがありますが、大丈夫ですとしか答えられません。大丈夫じゃない、と言ったところで人手が増えるわけでもありません。休めるわけでもないです。何も頑張れていないのに休む資格などありません。誰よりも店長が無茶をしているのでまだ踏ん張れています。(働きたくないけど私が出ないと店長が被害を受ける)と思えるので。


主治医からまだドクターストップは出てないので働けということなんでしょう。

泣きながら腕を切ろうが、どれだけご飯を吐こうが夜は明けます。

生きがいなどありません。五体満足の死人です。

自殺する前だけが何もかも輝いて見えます。

私のそばにずっと居てくれるのは自傷だけです。

死にたいです。もう嫌です。


ちなみに今の左腕です。ハサミじゃなくて剃刀でザクザクしたい。

流血してないから消されない……と思いたい。

どれだけ腕を切ろうが救われないのに、あとどれぐらい続けるんでしょうね。

早く死にたいなあ。