青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

どうするべきか

普通の昼職で働きたい、という気持ちがあります。

事務職とかそういう感じのやつです(伝われ)

でも今の昼のお仕事は好きです。辞められる……かは微妙です。人数的な意味で。

いてもいなくてもあまり変わらなさそうな気はしますが。

夜は言わずもがなです。向いて無さすぎる。

お日様と共に眠りたいです。

でも社会という場所に適応できる自信は全くありません。

なんなら夜の世界にも適応出来ておりませんので。

適応できる場所はあるのでしょうか。

「貴方は周りに合わせたらだめ」という心療内科の先生の言葉を思い出します。

……そうも言っていられません。どうすべきなんでしょうか。

いっそ死んだ方が早い気がします。

障害者雇用で働くには私は恵まれすぎています。

普通でもない、ハンディキャップを持っているわけでもない。

ただの出来損ないです。どうしようもない。

私の命と引き換えに大事な人たちへ溢れるほどの幸福を、と何度考えたことか。

それが出来るのなら今夜にでも死ぬのに。

いつまでもお子様なので、夜更かしをしてるところに悪魔が現れるのをずっと待っています。

「貴様の命と引き換えに本来なら死ぬ運命のコイツを助けてやろう」と囁いてくるような悪魔を。

……命と引き換えに助けてくれるのなら普通に良い奴ですね。まあいいか。