青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

眠りながら終わりたい

ふとした時に死にたくなります。

自分の顔を鏡で見る度に死にたくなります。

顔をライターで炙りたくなったり、リポドリンを1瓶全て飲んでみたくなったり。

昼のお仕事が今月末まで休業となりました。

休業中の間に死んでしまってもいいんじゃないか、と考えてしまいます。

生きる意味がありません。生きる価値もありません。

眠ってる時に生命活動が終わっていたらいいのに。

私を必要な人間はいません。存在するだけ無駄です。

Dust to dust,ゴミはゴミ箱へ。

邪魔な人間は捨てられるべきなのです。

嗚呼神様、今から寝ますので息の根を止めてください。