青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

幸せとは何ぞや

どんなに幸せであろうが、数時間後には死にたくなっています。

それは幸せである、と言えるのでしょうか。

腕や首を切りたくて切りたくて仕方ありません。

誕生日が近くなると鬱が加速します。

どうしようもないお子様なので、誕生日に死ねば理想の自分に輪廻転生出来るんじゃないかと考えたりします。

本当に親しいひとにだけ祝われたら嬉しいのも本心ですが。

あ、このブログを読んでくださっている読者の皆様にも祝われたら嬉しいです。現実で関わりがある人間よりも遥かに私の事を理解されていると思いますので。

何よりこんな吐き溜めを見てらっしゃる方がいることが未だに感動的でございます……ヽ(;▽;)ノありがとうございます。

最近、更新頻度が落ちてしまっているので来月は頑張りたいです……。


話は変わりまして。

気分が上がっている後に希死念慮が来ると、高低差で疲れるのでずっと死にたいままであって欲しいです。

ずっと幸せなままは有り得ないと思うので。

お金を払えば理想のシチュエーションを体験出来るVR機器、とかがあればよかったんですけどねえ。それならずっと幸せ。

機械が生み出す幸せと、人間がもたらす幸せはどちらの方が長続きするのでしょうか。

機械かなあ……いや、寿命という点を考えて人間……?

わかりません。寝て起きたら答えが目覚めていますように。