青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

働いてても働いてなくても鬱

働いていたら醜形恐怖と自分の惨めさで死にたくなります。

働いてなくても考え事と労働をしていない怠け者、邪魔者だと思い死にたくなります。

邪魔者であることに間違いはないのですが。

社会のゴミです。生きるべきではありません。

生きてても金がかかるだけです。

私はどう頑張っても世間一般の言う普通にはなれません。

素敵な男性と出会って、結婚して、家庭を築いて、しわくちゃのおばあちゃんになって、可愛い孫と戯れて、静かに息を引き取って。

どんなに生きても25歳ほどでいいです。

年金で生きる価値はありません。

内臓を全て売ってお金だけ遺したいです。

私が死んだら皆の私に関する記憶だけがなくなって欲しいです。

別に悲しむことがなければ記憶が無くならなくてもいいのですが。

「やっと死ねたんだ」程度に捉えて欲しいです。

何度も言っていますが、寝ている間に息を引き取っていたいです。

朝なんて来なくていいです。

自殺で亡くなった人達が最期に見た空模様はどんなものだったんでしょうか。

曇天でしょうか。それとも晴天か。或いは星空か、真っ暗な夜空か。


この前、送ってもらえば10分程度なのに1時間近くかけて歩いて帰りました。

途中で公園に寄りました。無機質な遊具が軋む音と風の音しか聞こえませんでした。

でもそれが心地良かったです。