青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

梅雨が明けました

気がついたら7月になっておりました。梅雨も明けて空模様も一変、青い空が広がるように。

そしてまたも間があいてしまいました……。

がっつり夜勤になってからパタッと寝ては起きて気づいたら寝てを繰り返しています。

そのせいで病院をすっぽかしました(◜ᴗ◝ )まあ希死念慮よりも眠気の方が勝っているので大丈夫……かなあ……?


ここ最近何かあったかと聞かれると特別何もありません。穏やかな日々を過ごしております。

緊急事態宣言もようやく終わりそうですし、パーッと遊びたいものです。

そういえば今月は東京五輪がありますね。本当にやるんでしょうか……。これで感染者数が爆発したらさぞかし叩かれるのでしょうね。

素晴らしい才能を持つ選手の方々が無事に競技を終えることを願いたいですねえ。

ものすごく中途半端な絵です。夏を詰め込みたいなあ、と思って。

青空の下で咲く向日葵、という色鮮やかな夏もあればアスファルトの上で転がる蝉の死体という影の夏もあるわけで。

土砂降りの雨の日に外出していると、下半身が欠けている蝉の死骸がありました。

人間でそんなものがあったらたちまちワイドショーやTwitterの主役になれることでしょう。

ですが蝉はただ気持ち悪い、と避けられるだけ。人間という生き物はどこでそんな権力を手に入れてきたのでしょうね。