青空の向こう側

性癖拗らせ限界社不オタクの吐き溜めです。

夏ですね

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

私はそろそろ自傷が解禁されるんじゃないかとソワソワしています。

半袖の季節なのに?と思われそうですが。

脱毛が恐らく終わるのと、一人暮らしを始める予定だからです。

生活力皆無な社会不適合者がどれだけ一人で暮らせるんでしょうか。と言っても実家にいる時もあるとは思いますが。


多分どこかで話した気はしますが自傷を止めたい、とは思いません。今更止めたところで傷が消えるわけでもないですし、落ち着くし。

職場の一人のお兄さんは「それをやることで落ち着くのならやればいいと思う、体の傷は目に見えるぶん完全に治せることもあるけど心って目に見えないぶん完全に治すことは難しいだろうから」と言ってくれました。

自傷をしていなくてここまで自傷に理解にある人は初めて見ました。どんなに良い人であろうが自傷に理解が無い、という点だけで避ける対象になりますので……。

別に理解出来なくても干渉さえしなければいいのです。何故理解出来ない人ほど干渉してくるのか。むしろ干渉されればされるほど切りたくなっているのを理解しているんでしょうか。してないんでしょうね、ええ。


ちなみに親は理解のないタイプでした。何度も一人で抱え込まなくていい、と言われましたが親という立場にいる人間に私の悩みは理解出来ません。話すつもりもありません。墓場まで持っていきます。なんなら私がバイセクシャルということも知りません。まあ家族は誰一人知らないのですが。話す必要性も感じませんし、これも話すことはないです。



写真はつい最近見かけた猫です。離れようとしたらじっと見つめてきてトコトコ付いてきました。かわいい。今の職場に向かう途中にやたら猫と遭遇します。なんならフロントに猫が侵入してくることがあります。かわいい。猫は可愛いです。

ただ飼いたいとは思いません。面倒を見きれる自信はありませんので。外でのんびり生きているのを見かけるぐらいが丁度いいです。来世は猫になりたいなあ。